ユーザーインタビュー

「 表土が流れなくなった畑 」

ユーザーの会  埼玉県 藤澤千代子様

藤澤千代子さん(1)

 フォレストベンチ工法で庭を造成して頂いてから、4月で満3年が経ちました。1月に栗原理事が小松さんのお宅からの帰りに我が家に立ち寄って下さったとき、「木が一部腐り始めているところがありますね」とおっしゃいましたが、その時にはあまり気にも留めませんでした。

 その後、会報114号の天長地久を読んで、我が家のように家庭菜園をやっていて、木を植えていない場合、将来どうなるか気になって、栗原理事に電話でお伺いしたところ、お茶の木とか藪椿を植えたらよいのではないかとのことでした。

 それで、写真のように隣地ぎりぎりまで土を盛ったので、お隣の方にこの工法についてのご意見を含めて伺ってみました。

「あと30センチ位引っ込めた方がよかったのではないかと思っているのですが、うっとうしいとか何か困ったことはありませんでしたか?」
あまり気にしないたちなので、うっとうしいとか、困ったことはなかった。」
「土が崩れないようにお茶の木でも植えようかと思っているのですが、如何ですか?」
「お茶の木は丸く大きくなるし、木に手入れが大変だからやめた方がよい。リュウノヒゲやヤブコウジよりも、水仙は花が楽しめるし、根も結構深く張るので水仙が良いと思う。木や鉄は腐るけれど、プラスチック製の不織布であれば腐りにくいから、一遍に崩れることはないと思う。」 
藤澤千代子さん(2)

 お隣が日陰になってもいけないので、植えるものはお隣の方のご意見に従おうと思っていますが、あと30センチ位引っ込めてもこの工法は成り立つのか、これから引っ込める工事ができるのか、栗原理事に教えて頂きたいと思っています。

 なぜなら、たまたまお隣が良い方でしたけれど、昔の人は何かするときは1尺位下げていたので争いが起こらなかったと聞いたことがあるからです。